(カラーマネジメント)これまでの質問

同じデータなのに、カラーレーザプリンタDPC3360から出力した結果が昨日と今日で異なります。
データを変更していないにも関わらず、出力結果の色合いが極端に異なる場合は、使用しているアプリケーションのカラー設定などの違いが原因かもしれません。
PC台によって、前利用者の設定したカラー設定がそれぞれ異なることがあります。

(Illustrator・Photoshop)「ファイルメニュー」→「編集」→「カラー設定」を開き、「設定」を「 一般用-日本2 」にしてから作業をするなど、 同じデータを制作するカラー設定はいつも同じようにしておく必要があります。
*作成中のデータにプロファイルを設定している場合にも、注意が必要です。

ディスプレイで表示される色に、出力結果(作品)の色合いを近づけたい。(レーザープリンタ編)
ディスプレイとレーザプリンタの色の表現方法が異なるので、色合いを完全に一致させることは不可能です。ある程度、出力結果を一定の色合いに保ちたい時には、どのPCから出力する際にも条件を一定に揃えます。
13号館共同PCルームでは、下記の設定を推奨します。
カラーモード=CMYKモード
カラー設定=「一般日本2」
CMYKプロファイル=JapanColor2001Coated
Photoshopの写真データも、InDesignのポートフォリオテータも、CMYKモード&JapanColor2001Coatedに統一すると、仕上がりが予想しやすくなります。(RGBモードや、上記以外のカラー設定&プロファイルを選ぶと、予測に反した色合いになることがあります。)
ディスプレイで表示される色に、出力結果(作品)の色合いを近づけたい。(大判プリンタ編)
13号館1315B教室で使用できる大判プリンタ:EPSON PX-H10000の場合、1315系の全教室に用紙ごとのiccプロファイルを配布しています。
新規ドキュメントファイル作成時に下記の設定を行うと、ディスプレイ上で出力結果に近い色合いに表示されるので、色調整もスムーズに行えます。

(Illustrator・Photoshop)「ファイルメニュー」→「編集」→「カラー設定」で「 一般用-日本2 」を設定してから、プロファイルの指定または変換で、利用する用紙にあったプロファイルを設定します。
*ただし、プロファイルを設定したデータは、カラーレーザプリンタ(C3360など)で出力すると、一部の色が大きく異なりますので、注意が必要です。

Professional Photopaper用のプロファイルを指定したデータの出力見本です。
CMYK出力見本 ・ RGB出力見本
*一部の色が、出力プリンタによって異なることがわかります。参考にしてください。

PX-H10000用の用紙プロファイルを知りたい
13号館1315B教室の大判プリンタ:EPSON PX-H10000用用紙プロファイル(iccプロファイル)対照表です。
出力時に利用する用紙+カラーモードに合ったiccプロファイルを、使用するアプリケーションの「プロファイルの指定」で選択してデータを作成します。
ディスプレイ上の色合いと、出力結果の色合いを近づけることができるため、より結果を想定しながら制作が出来ます。
一覧に無い用紙を使用する場合には、1301スタッフルームに相談してください。
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